【世界最小】の世界遺産を調べた結果を公開!宗教戦争終結モニュメント

ヨーロッパ

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中央ヨーロッパのチェコにあった!オロモウツの聖三位一体柱が世界最小のユネスコ文化遺産


【チェコの三位一体柱が世界最小なわけ】


まずはじめに、世界遺産として登録される物件は原則として不動産であることが求められています。

そして、登録範囲にコアゾーンとバッファゾーンという2つの領域がり、コアゾーンとは核となる保護されるべき遺産そのものがある地域であり、バッファゾーンとはそれをとりまく緩衝地帯(緩衝地帯:かんしょうちたい、英語::Buffer Zoneとは、地政学の用語のひとつで、大国や大きな文化の核に挟まれた諸国・地域のこと)です。


世界最小の世界遺産とはこのコアゾーンが最小ということになります。

現状ではチェコの「オロモウツの聖三位一体柱」が最も小さい範囲で登録されているというわけです。

その範囲は、

コアゾーンは0.02ヘクタール(200平方メートル)
バッファゾーンは75ヘクタール

です。


【オロモウツの聖三位一体柱概要】

チェコのモラヴィア地方オロモウツにあるバロック様式のモニュメントである。2000年にユネスコの世界遺産に登録された。

高さは35メートル、最上部には銅に金めっきをほどこした三位一体の像、その下には聖母の被昇天の像、その他聖人像やレリーフなどで飾られ、最下層には礼拝堂がある。

出典 http://ja.wikipedia.org


【一度は登録見送りになったわけあり物件?】


チェコ政府は1997年に一度登録申請しました。

このときは、周囲の噴水群や聖母マリア記念柱などのモニュメントと一緒の登録を目指しましたが、このときは登録が認められなかったので見送りになりました。

この後、聖三位一体柱のみを対象に再申請を行ない、2000年に登録されました。

晴れて登録は認められましたが、世界遺産としては最も小さい範囲となりました。
つまり世界最小の世界遺産となったわけです。


【オロモウツの聖三位一体柱のみどころ】


歴史的に、最後で最大の30年戦争(1618年から1648年に戦われた国際(宗教)戦争)が締結しました。

これにより、スウェーデンによる占領状態が解かれて再建されたチェコのオロモウツには、聖三位一体柱をはじめとしたバロック建築の建造物群が作られました。

オロモウツの聖三位一体柱はいわゆる記念柱です。

父と子と聖霊の三位一体と、聖母マリアをモチーフとした彫刻がほどこされています。






【合わせて知っておきたい世界遺産】

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