【神になった徳川家康】強力パワースポット「日光東照宮」参拝録

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【神になった徳川家康】強力パワースポット「日光東照宮」参拝録
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≪ふ~みん世界の旅シリーズ≫日光の社寺(文化遺産)にあたるうちの一つ、『神になった徳川家康』を祀る日光東照宮をおとどけします。


長い長い戦国時代・・・多くの兵士が血をながし、多くの民が生活におびえと苦しみを強いられたことでしょう。

争いの果て、ついに天下をとった戦国武将徳川家康にまつわる史跡を訪ねました。

日光東照宮の建立にいたるまでの歴史と現在の様子をどうぞご覧ください。

『徳川家康三方ヶ原戦役画像』(徳川美術館所蔵)[1][2]。家康が、三方ヶ原での敗戦直後にこの像を自戒のため描かせたとする伝承は、昭和時代に創作・形成されたもので史料的根拠は存在しないが[3]、そこに含まれる教訓性が多くの日本人から共感・支持された結果、同伝承が広く定着するに至った[4]。

出典 http://ja.wikipedia.org


【世界遺産概要】


世界遺産正式名称:日光の社寺

遺産種別:文化遺産

地域名と国名:日本国、栃木県日光市


【地図】


【日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)の歴史や背景】

世界遺産の日光の社寺とは、日光東照宮、日光二荒山神社、日光山輪王寺の社寺が登録されています。

今回はその中から日光東照宮にスポットをあてています。


<神になった家康>


1616年、徳川家康は駿府(現在の静岡)で死去しました。

遺骸はただちに駿河国の久能山に葬られ、同年中に久能山東照宮を完成させました。

しかし、家康本人の遺言「遺体は久能山に納め、(中略)一周忌が過ぎたならば、日光山に小さな堂を建てて勧請し、神として祀ること。そして、八州の鎮守となろう」とあったため、翌1617年、日光に改葬さました。

日光東照宮は、徳川家康を神格化した東照大権現(とうしょうだいごんげん)を祀っています。

(大権現とは、日本における神仏の称号の一つです。仏・菩薩が人々を救うため、仮の姿をとって現れることを表します。)

これは、家康自身が尊崇されたのではなく「徳川存続」の政策の一環と考えられます。



少々難しい話しになりますが・・・、

家康の最大の敵は当時の皇室でした。

もしも、西日本の大名達が天皇を担ぎ出して謀反を起こしたらどうしよう?
皇室に対抗するにはどうしたらよいだろうか?

家康は考えました。------- 天皇が「神の末裔」を名乗るなら、そうだっ!
こちらも「神」になってしまえばよいのだ。------こうして家康は自ら「東照大権現」という神になったわけです。


<平和と社殿>


家康の遺言の中に「そして、八州の鎮守となろう」とあります。

八州の鎮守とは、日本全土の平和の守り神を指します。

そこには朝敵にならず、自らを信仰対象にして、徳川幕府の安泰と、戦国の世を終わらせ平和を守ろうとした、家康の気持ちが込められていると言えるでしょう。



東照宮(当時は東照社)は、1634年、3代将軍・徳川家光が日光へ社参して、寛永の大造替(全国から宮大工を集め、大金を投じた大規模改築)を始め、現在のような荘厳な社殿となりました。

日光東照宮の建物には、多種多様な動物の木彫像がみられます。

これらの動物のほとんどは平和を象徴していると言われています。

1645年、朝廷から宮号が授与されて、東照社から東照宮に改称しました。

【日光東照宮みどころ】


平成の大修理で陽明門の修繕は平成29年3月に終えて、約4年ぶりに美しい姿がよみがえりました。



日光東照宮:拝観料がかかります。事前に確認するとよいでしょう。


≪三猿≫


神厩舎(しんきゅうしゃ)に有名な三猿(さんざる)の彫刻があります。

三猿の「見ざる、言わざる、聞かざる」は「幼少期には悪事を見ない、言わない、聞かない方がいい」という教えで、転じて「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かない方がいい」という教えにつながっています。

神厩舎とは、ご神馬をつなぐ厩(うまや)のことです。

猿が馬を守ると言われていることから、長押(なげし)の上に、人間の一生が風刺されているという猿の彫刻が全部で8面あります。三猿はその中の一つです。


≪陽明門≫

陽明門は寛永12年(1635)に建てられもので、屋根は入母屋造り、銅瓦葺きの楼門建築です。

軒下には金と極彩色に彩られた麒麟や竜、獅子など500体以上の彫刻があります。

『完成した瞬間から崩壊が始まる。』という古事から、わざと未完成の部分を残しているそうです。

その部分は12本の柱のうちどれか1本で、「魔除けの逆柱」と呼ばれています。

私は、眺め上げるだけでその見事さで驚嘆に尽きてしまい、すっかり「魔除けの逆柱」のことは頭から吹き飛んでしまいました。

一日中見ていても飽きないと言われるだけあって、本当に素晴らしい、芸術的な建造物です。

前述しましたが、平成の大修理で陽明門の修繕は平成29年3月に終えて、約4年ぶりに美しい姿がよみがえりました。

この細やかで様々な願いと思いがこめられた美しい陽明門は必見です。

このブログに掲載した写真は、平成の大修理前の写真です。


≪眠り猫≫


日光東照宮の回廊にある建築装飾彫刻作品、左甚五郎作と伝えられています。

牡丹の花に囲まれうたた寝をしている猫です。

「猫も寝るほどの平和」を表している説と、家康を護るために寝ていると見せ掛けて、いつでも飛びかかれる姿勢をしている説があります。

ここから家康の墓がある奥宮へと通じます。


≪徳川家康の墓≫


家康の墓所は、久能山東照宮と日光東照宮の二ヶ所あります。

そのうちの一つが、日光東照宮の奥宮にある宝塔です。

1965年の家康の350年忌を記念して一般公開されるまで、一切の立ち入りが禁止されていた場所でもあります。

強力なパワースポットとして話題になったこともありましたね。


【東照宮おすすめポイントまとめ】


東照宮には、たくさんの文化財があります。

江戸数百年間続いた安寧の発端の地と言っても過言ではないでしょう。

目に入る建造物だけでなく、隣接する宝物館や美術館など併せてご覧いただくと、更に徳川家の奥深い魅力に惹き込まれるかもしれません。



以前は、東照宮内参道沿いに「日光金谷ホテル宮庵」がありました。

そこでは、ちょっと一休みしながらランチ、カフェメニューなどを楽しむことができました。

写真は、復刻メニューの一つ、鴨肉の「百年カレー」です。
白米の上のアーモンドがお洒落ですね。

お皿に金谷ホテルのロゴマークあり、ランチマット(紙製)には金谷ホテルの蔵出し写真がたくさんありで、お味だけでなく目からも歴史を感じさせてくださいました。

「日光金谷ホテル宮庵」は、2012年11月に閉店しました。

跡地は東照宮総合文化センターに生まれ変わります。

百年カレーは、「日光金谷ホテル」「中禅寺湖金谷ホテル」のダイニングルームでいただくことができます。

日光山内すぐ近くの「日光金谷ホテル」は現存する日本最古のリゾートホテルです。

明治35年に栃木県でいち早く電話をひき、電話番号は0001番(日光1番と覚えるそうです)です。
時代を感じますね。


ふ~みん世界の旅シリーズ。【神になった徳川家康】強力なパワースポット「日光東照宮」参拝録はいかがでしたか?

日光東照宮に続いて「日光二荒山神社」「日光山輪王寺」と巡ってみましょう。
順次書き綴っていきますね!


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では、またお会いしましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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