ドイツ世界遺産旅行:ライン渓谷中流上部写真と動画まとめ

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ドイツ世界遺産旅行:ライン渓谷中流上部写真と動画まとめ
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≪ふ~みん世界の旅シリーズ≫ ドイツの世界遺産「ライン渓谷中流上部」をおとどけします!


今回はドイツ世界文化遺産「ライン渓谷中流上部。ライン川沿いのビンゲン・アム・ラインからゴブレンツの間の65kmの渓谷」をドイツ旅の思い出とともにまとめました。

【世界遺産概要】


◆世界遺産正式名称:ライン渓谷中流上部

◆遺産種別:文化遺産

◆国名と地域:ドイツ。ライン川沿いのビンゲン・アム・ラインからゴブレンツの間の65kmの渓谷。

【地域図】

出典 http://yoshiya-katumi.cocolog-nifty.com

【歴史や背景】


ライン川は、スイスアルプスのトーマ湖を源流に~ボーデン湖~スイス、オーストリア、ドイツ~オランダ~北海へと注いでいます。

全長1233kmでそのうち698kmがドイツを流れていす。

ドイツにとっては先史時代より水運、交易の主軸となる重要な通路でありました。

【みどころ】


ライン渓谷中流上部と呼ばれるドイツの世界遺産の流域には、多くの古城、古い町並み、聖堂、修道院、など中世以来の景観が残されています。


また、ワインの生産地域でもあり整ったぶどう畑もみどころの一つです。

ライン川の遊覧船観光は、ドイツ旅行の人気定番コースです。


<下流から>
・コブレンツ(西側) 渓谷の下流、モーゼル川分岐の町。
・ラーンシュタイン(東側)
・ボッパルト(西側)展望台から雄大なライン川大蛇行が見られる町。
・ねずみ城
・ザンクト・ゴアールスハウゼン(東側)ローレライ対岸の町。
・ねこ城
・ザンクト・ゴアー(西側)ライン川で最も川幅が狭い流域であり、ローレライの岩がある。
・オーバーヴェーゼル(西側)
・カウプ(東側)
・バッハラッハ(西側)
・ロルヒ(東側)
・アスマンスハウゼン(東側)
・ビンゲン・アム・ライン(西側)
・リューデスハイム・アム・ライン(東側)渓谷上流、観光遊覧船乗り場がある。



日本は島国で、日本の川は雨水の浸食によってできた川であり、台風や地震が多く、火山もあります。

ライン川は、大陸移動の時に出来た「ヒビ」に水が流れ込み出来た川だそうです。

そもそも川の出来方から違うわけですね。

その水量の豊かに驚かされます。

日本のように国境が海ではなく、ヨーロッパのそれは陸続きです。

ライン川の渓谷と古城は、地理学や歴史、産業文化など多方面の要因が合わさって生み出された景観です。

見ているだけでなく、それら昔に思いはせることでもワクワクしますよね。

【おすすめポイントとまとめ】


◆リューデスハイム

上流の東側に、「ラインの真珠」と呼ばれるリューデスハイムという町があります。

中世よりワイン生産が盛んで、南向きの斜面一帯に広がる整然としたワイン畑に思わずため息がもれるほどです。

夏の時期に時間があれば、青々としたブドウ畑をライン川沿いに眺めながらヴィーデスバーデンへ続くハイキングコースも素敵です。

もう一つこの町で有名なのは「世界で一番陽気な小路」と呼ばれる「つぐみ横丁」です。

長さ150mくらいの石畳の通りの両側には、昔らしい雰囲気の建物の中にワインハウスやレストラン、お土産物屋などがずらりと並んでいます。

どこからともなく生演奏が聴こえ、ワインを楽しみやってくる人々で賑わって
います。

リューデスハイムに立ち寄ったらならば、つぐみ横丁散策で舌鼓を打ちながら素敵な時間をお過ごしください。



◆ローレライ

それまで私は、ローレライ=人魚姫=半身半漁だと思っていました。

しかし、「ローレライは高さ130mの岩」です。「妖精の岩」の意味でローレライなのだそうです。

しかも、ザンクト・ゴアルハウゼンの中州に建っているローレライの銅像はしっかりと二本脚で足首辺りが魚のようなヒレになっています。

そもそもローレライはライン川の中で、水面下にも岩があり狭く流れが速く、航行中の多くの舟が事故を起こした難所だったそうです。

難所であることを転じて「岩山にたたずむ少女が美しい歌声で船頭を魅惑し、舟が川の渦の中に飲み込まれてしまう」という伝説が生まれたのだそうです。

なんという豊かな想像力でしょう。

その後、ハイネの詩やローレライ=ラインの調べなどの曲が広まり、さらにこの場所が世界に知られるようになったのですね。

ローレライは、その岩と伝説だけでなく、周辺にはねこ城やねずみ城などがあり、岩肌の険しさとそこに並ぶ古城の壮麗かつ風光明媚さは、ライン川下りで見逃せない場所の一つとして有名です。

出典 http://upload.wikimedia.org



◆ボッパルト

ボッパルトは、ライン川の西側に位置する見どころある人気の町です。

フェリー乗り場を降り、川沿いを散策するのも良いですし、白い2つの尖塔が美しい聖セヴェルス教会とその教会を中心にマルクト広場があります。

たくさんのカフェがありますので小休憩しながら観光地らしい優美な町でグルメを堪能するのも良いでしょう。

日本のショートケーキと違いドイツのショートケーキは大きいですよ。

ボッパルトの町のゲテオンスエック展望台は、ライン川の絶景を望むスポットとして大変有名です。

ライン川で最も雄大な景色である大蛇行を眺めることができ、その勇壮な景観と豊かな水量に誰もが魅入られることでしょう。

展望台へはリフト(4月~10月)で20分、徒歩で上ると約40分ほど行くことができます。

出典 http://worldheritagesite.xyz



ライン川では観光遊覧船の他に、人・車両用の渡し船などが多くあります。

橋を見かけた記憶がありません。

車や列車での移動であっても渡し船を利用してライン川の両側を観光することができます。

予算と時間に合わせて計画し、自分らしいライン川中流上部の景観をご堪能ください。



懐かしい写真と切符があったので参考までに添付します。

人・車両用の渡し船に乗ってます。

視線の先の対岸が、ボッパルトの町で、2つの尖塔が聖セヴェルス教会です。

1997年当時はユーロではなくまだドイツマルクでした。

当時1DM(ドイツマルク)が80~90円くらいでしたから、人は約150円、車は500円くらいでした。

撮影者は相方さんで、隣にいるのはドイツ人の友人です。

これだけの水量で岸部ぎりぎりまで石の建物が立ち並ぶなんて、日本では考えられませんよね。


最後までご覧いただきありがとうございました。

ふ~みん世界の旅シリーズ。

ドイツ世界文化遺産「ライン渓谷中流上部。ライン川沿いのビンゲン・アム・ラインからゴブレンツの間の65kmの渓谷は楽しんでいただけたでしょうか?

これからも世界の旅シリーズと題して、世界各国をご紹介して参ります♪

一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです!

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