ボリビア国デンジャースポット『列車の墓場』領土戦争の廃物が眠る場所

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ボリビア国デンジャースポット『列車の墓場』領土戦争の廃物が眠る場所
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領土戦争の遺物が眠る場所!ボリビア・ウユニおすすめ観光スポット「列車の墓場」まとめ

ボリビア国旗

ボリビアの国旗(ぼりびあのこっき)は、マヌエル・イシドロ・ベルス (Manuel Isidoro Belzu) 政権下の1851年10月31日に制定された。1888年7月14日には上院において正式に国章と国旗の使用について定められ、その第5条に次のように記された。
「国旗は水平方向に3つに分けられた帯をなし、その幅は等しく、色は一番上が赤、中央は金、一番下が緑とする。」

この3色は、それぞれ動物の王、鉱物の王、植物の王を意味する。8月17日が国旗の日とされている。

出典 http://ja.wikipedia.org

【ボリビア国について】


ボリビア多民族国家(通称ボリビア)は、「黄金の玉座に座る乞食」と形容されていました。それはとても豊かな天然資源を持つにもかかわらず実際には経済的に貧しい状況だからだといわれています。

現在もラテンアメリカにおける貧国のひとつです。

国土としては世界的に27番目に大きく、日本の約3.3倍の広さです。

多民族国家だけに公用語は、スペイン語、ケチュア語、アイマラ語、グアラニー語のほか33の先住民語などが多岐に使われています。

ボリビア多民族国の憲法上の首都はスクレで、事実上の首都はラパスです。

それは、現在スクレには最高裁判所があるだけで、そのほかの国家機関はほぼラパスにあります。

これには連邦革命などの政治的な要素が複雑にからみあっているのです。


ボリビア地図 位置

出典 http://www.ncm-center.co.jp


【ボリビアのデンジャースポット】

ウユニ塩湖 国旗


南米旅行といえば、ペルーやボリビアに訪れてそのなかでもマチュピチュやウユニ塩湖を目指す旅行者が多いことでしょう。

ですが、遠路はるばる南米に行くのですから行く!行かない!はあなたにおまかせするとして、今回はボリビアのデンジャースポットである列車の墓場を紹介します。

美しい建造物や自然の景色もおすすめですが、せっかくですので世界の歴史やその背景にふれておくのもいいでしょう。


【ボリビア鉄道の歴史的背景】

ボリビア 列車 墓場


ボリビアの西部に位置するウユニという小さな街の産業は、塩の生産と観光がほとんどを占めています。ウユニ塩湖はよく知られています。

このウユニ街から南西に20分ほど歩いたところに今回のデンジャースポットとしての名所「列車の墓場」があります。

かつて、ウユニは鉱山資源を運ぶための重要なルートでした。

1888年~92年にかけてイギリスの会社の出資によってできた鉄道網です。

この鉄道網はウユニを通過して太平洋の港まで蒸気機関車や貨物列車が通っていました。

鉱山と鉄道と言えば、経済が発展します。

発展する場所には当然人が集まりますからこの二つが活発に動いていた数年は、この街も大いに栄えていたということが想像できます。


【なぜ貨物列車が眠る墓場となったのか】


チリとの領土戦争に敗れたボリビアは太平洋へと抜ける領土を失ってしまいました。

このため、この鉄道網で資源を運び出すことができなくなっってしまいました。

これにより、出資していたイギリスの会社はこの鉄道網を放棄したのです。

その後、ボリビア国内で使われていたものの、鉱山資源の枯渇とともに鉱業は衰退し鉄道も廃棄されたというわけです。

さらに使い物にならなくなった列車の多くがウユニに放置され現在に至っています。

この景観を「列車の墓場」といわれています。



【ボリビア・ウユニ・観光デンジャースポットまとめと回想】

ボリビア 列車 墓場


かつては太平洋沿岸にも広大な領土をもっていたボリビアですが、周辺国との戦争に負け続け、現在の国土は最大時の半分くらいになってしまいました。

ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、チリ、ペルーに囲まれた内陸国ボリビアです。

南半球に位置し、晴れていれば南十字星をみることができます。

戦争の廃物として遺棄され塩の影響も受けて錆まみれとなり、今もなおしずかに朽ち行く蒸気機関車や貨物列車が横たわる景観は、この歴史的背景を知ってみたならば圧巻であると同時に空虚なイメージを受けるでしょう。

「列車の墓場」という言葉がぴったりなデンジャースポットです。

もし、ボリビア・ウユニ塩湖に旅行にいくならば少し足をのばしてここにも訪れてみてはいかがでしょうか。




最後まで読んでいただきありがとうございます。

あまり陽の目をみない場所として、時の流れに飲まれ朽ちてゆく世界の廃墟をお届けしました。

旅行のデンジャースポットとして記憶や目にとめていただき、お気に入りやブックマーク登録していただけたら幸いです!

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